10カ月の娘、運動の敏感期来てます!
梅雨に入って肌寒い日が続きますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
最近は10カ月の次女が小さいものをつまんで口に入れようとしたり(入れたり)、私に渡したりしてきます。
モンテッソーリ教育では敏感期があると言われていて、対象の敏感期にどれくらいその行動を夢中にさせてあげられたかが重要ということです。小さいものを摘むとそのままお口に入りそうになってしまうので親としては止めたくなってしまいますが、意味がある行動なのであればどうにか見守ってあげようと思いますね!
乳児期前期でおさえたい敏感期のポイント
乳幼児期前期でおさえておきたい3つの予習ポイントは以下だそうです!
その① 歩くこと
その② 手指を使うこと
その③ 母国語を聞かせること
今娘には手指を使う「運動の敏感期」がまさに到来しているということではないでしょうか?このタイミングはこちらの忍耐力との闘いですね!!
昨晩は何があったかというと。。。
昨晩寝かしつけのタイミングで長女とウトウトしている間に、ティッシュを盛大に引き出していました…!!出したばっかりの箱ティッシュを半分くらい引き出して布団の上にばら撒かれていました。でも、これも手指を使いたい時期だから存分にやらせてあげよう!出しちゃったティッシュはまとめて一気に袋に入れればいいだけ!
プッシュポップもブーム来てます!
また別の記事にまとめようと思っていますが、ハワイ発(?)のプッシュポップバブルも10カ月過ぎたころからプチプチやり始めてます!もともとは5歳の長女用に購入したものなのですが、徐々に次女にもブームが移ってきていて、暇になるとプッシュポップを探してハイハイでたどり着き、一人でプチプチが出来るか出来ないかのところで格闘している感じです。
次は歩くことがすぐそこに!
まだまだ自立して歩き始めてはいませんが、カタカタを押しながら前に進むようになりました。満面の笑みでこっちに向かってくるので本当にかわいいです!自分で歩くようになるのももうすぐそこだと思うので、日々の成長に時には手を貸しながら付き合おうと思います!